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フォーラムのお知らせです。
■テーマは「住み続けるための市民ファンド」です。
住み続けるための仕組みとしての「市民ファンド」や、社会教育法による「公民館基金」や、民間によるコミュニティ基金などの新たな可能性も含め、区民が集い、学び、働き、生活し、コミュニティビジネスを展開する場について、高島平地区の取り組みを事例に考えます。
■また今回、具体的な試みとして 「NPOいたばし総合ボランティア市民活動センター」が 上記の可能性を視野に入れながら、NPO、ボランティア団体へ
「総額30万円」の 助成金 を用意しました。
応募要領等も含めてご紹介します。 助成希望団体の方がおられましたら是非ご紹介ください。
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○NPOフォーラム「住み続けるための市民ファンド」
〜集い・学び・働き・生活し続けるための場をつくろう 高島平の取り組みを事例に〜
○板橋区の現状と特性を勘案しながら、住み続けるための仕組みとしての「市民ファンド」や新たな基金の可能性なども含め、区民が生活し、コミュニティビジネスを展開する場について、大学とNPOがともに歩む高島平地区の取り組みを事例に話し合います。
○日 時 3月21日(火)15時30分〜18時30分
○プログラム
基調提案「中間支援NPOとしての取り組み/ 住み続けるための、人と知恵とお金のファンド」
提案者:NPOいたばし総合ボランティア市民活動センター 理事長 本橋 勝
パネルディスカッションフォーラム
パネリスト:大東文化大学環境創造学部教授 貫 隆夫 :高島平地区小地域ネットワーク代表堀口吉四考 :成増社会教育会館主事 的野 信一 :大原社会教育会館主事 齋藤 真哉
コーディネーター;本橋 勝
○参加費 無料 ○定 員 50名
○共催 NPO法人いたばし総合ボランティア市民活動センター ○場 所 板橋区 大原社会教育会館 (都営三田線・本蓮沼徒歩5分) 申し込み 大原社会教育会館 (電話 3969-0401 FAX 3969-0403) e-mail: osyakyo@city.itabashi.tokyo.jp ?NPOフォーラム申込 ?氏名(ふりがな)?電話番号を明記 |
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