ことしの「エイジアン・パラダイス」が東京・立川でスタート。
今回からキャストが一部変わってまたぐっとグレードＵＰ！！

そして、トラック隊は本日、７月１日に行われる種子島での公演にに出発〜〜！！
台風来ませんように！



写真は、お決まりの初日の打ち上げ？(自主的な･･･）
いつもの飲み会の写真ばかりですみません。
きっと種子島から楽しい報告が届くことでしょう！！

(制作　Ｔ）

夏の水不足が心配な、梅雨時。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
劇団銅鑼の俳優・黒田志保です。

もう一月程前のご報告でスミマセン。
5/31の18時から、労協若者自立塾の演劇ワークショップ発表、
以前銅鑼で上演した『俺達の甲子園』を上演。
作・石原哲也。演出・佐藤文雄。演出助手・黒田志保・中村真由美。


自立塾版『俺達の甲子園』のポスター。

演じるのは若者自立塾の、第七期塾生七名と
塾スタッフ五名。

彼らは、
塾生さん達の親御さんや、今までの卒塾生達
塾関係者、教育・県庁等の関係者等々沢山のお客様の前で、
約一時間のこの作品を見事演じきった。

塾生さん達は、芝居なんて初めての人ばかり。
人前で何かヤルのもあまり好きじゃない。
彼らにとって、
演劇をやる事の心のハードルがどれほど困難で高いものだったかは、
容易に想像が付く。

それでも見事に演じきった。

ワークショップ初日の不安気な目と、
カーテンコールでの活き活きとした目付きの違い。
見ているコチラの目頭が熱くなる。

上演後はお客様を交えての打ち上げパーティー。
何時にも増して良いパーティーでした。

佐藤文雄、真剣に麻雀指導中。
（後ろで見ているのは塾スタッフで今回シゲル役の金杉さん）

このパーティーで印象的だったのは、
初対面の同世代の人とは、
恥ずかしくて話をする事も出来無かったA君。
最初は僕ともあまり話しをしてくれなかったし、
既に一月近く生活を共にしている職員の女性とも余り喋る事が出来なかったのに、
この時は見事な司会進行役、
さらに全員へのビールのお酌係っぷり。
この驚きは大きかった。

初めて観に来たと言う、４０〜50代男性の県庁の職員さんが、
目に涙をためながら（大げさに書いていないですよ）喋ってくれた。

「観に来るまで、銅鑼の俳優が演じている片隅で、
自立塾の塾生が演じる、演劇体験なんだと思っていた。
演劇を初めてヤル塾生と職員だけで、
こんなに見ごたえのある芝居が出来るとは想像出来なかった」と。

チョット・してやったり気分、面映かった。


舞台セットの一部

ところで、『俺達の甲子園』で欠かせないのが、
高校生達の真剣な麻雀シーン。
作品中何度も出てくるこの麻雀シーン、
実は今回、チョツト苦労だったのです。

なぜなら、塾生さんで麻雀をやった事がない人、
やった事はあってもテレビゲームだったり、
全自動麻雀卓だったり・・・
（恥ずかしながら僕も麻雀で来ません。）
まず、麻雀パイの並べ方、
麻雀の始め方が分らないのです。

麻雀の本と首っ引きで、
やってみるのですが、
始まるまでに時間の掛かる事かかること。

どう観ても麻雀で学校をサボり続けている高校生に見えない。

そこに現れた救世主、佐藤文雄（今回は仕事の都合でワークショップは途中参加）。
佐藤がパイに触ると、
今まで言う事を聞かなかった厄介者の麻雀パイ達が、
軽やかな音と共に、
手に吸い付く吸い付く、
きれいに並ぶ並ぶ。


佐藤文雄、真剣に麻雀指導中。
（後ろで見ているのは塾スタッフで今回シゲル役の金杉さん）

昔取った杵柄、とは言え、
どれほどの時間と授業料を麻雀に注ぎ込んだのか???
大先輩の存在感でした。

それにしても、
若者自立塾に来た塾生さん達が、
麻雀を覚えて帰って来るは、
飲まなかった酒を呑む様になって来るは…
劇団銅鑼は出入り禁止なんて、
預けた親御さん達に怒られたら…
どうしましょ…

ところで、今回も好例、
小澤所長の美味しいおつまみ（ゴーヤサラダ）。
脂っこい焼肉に何と美味しく合う事か!!
ゴーヤを茹でて切って、
青じそドレッシングを掛けただけ（他にもうヒトクフウ有ったらゴメンなさい。）
まー美味しいのナンノ。
稽古で汗をタップリかいているから、
ゴーヤのビタミンC補給は身体にも最高。


楽し美味しい、焼肉パーティ。



焼肉に最高、ゴーヤサラダ。

又次回行った時も美味しいおつまみを期待しています!!!

三ヶ月間合宿の自立塾生活も、6/30（土）でお終い。
ヘルパー二級の資格を手に、
三ヶ月の塾生活とここで出来た仲間と、
培った体験を宝物に、
ミンナ元気に卒塾して行って欲しい。

楽しい事ばかりじゃないと思うけど、
精一杯それぞれの生き方で歩いていって欲しいな…
なんて、
生意気な事を、
ホンの少し先に生きている僕達は、
心から、
皆さんのこれからの生活のご多幸とご健康を、
お祈りしています。

又いつでも…
銅鑼にも、
遊びに来てくださいネ。

志保

料理と稽古に疲れ、高イビキ中の名シェフ、小澤所長

みなさん、この新聞ご存知ですか？
これは私の自宅のポストに入ってました。
私の知り合いが全く別のエリアでボランティアで1万部も配布しています。
地球環境の危機を、一人一人が出来ることから始めよう！
しかも楽しんで、“やってみま笑（しょう）！”
ってことで。
ふ〜む。我が家も劇団も、貧乏ながゆえに、かなり実行しているかも・・・・・・。
でもまだまだ出来ることは一杯あるなあ。

でも、芝居ってそれこそかなり無駄にしてる。創っては壊し、創っては壊し。そして近頃、公演地が繋がらないため移動距離もかなり長くなってガソリンいっぱい使ってます。
コースを頑張って繋げなきゃ、でございます。
出来ることから始めよう！(しかしこれがかなりむずかしい・・・）

それよりもみんなの小さな努力をあっという間に吹き飛ばす“戦争”。
それを止めなきゃ、ですね。
(制作　T)

あす、稽古を控えた三田さん。永井

今日は月に一度の全体集会。
そのあと、たたく会の会員さんに送るバースデーカード用の写真撮影を、エイジアンの装置を使って行いました。
で、私は初めて「エイジアン・パラダイス」の2階に御邪魔しました!
へ〜〜、また稽古場が違って見える・・・・・・
で、2階からの風景をパチリ。

ちょっとボヤ〜とした感じですが。どうです？



私たちを撮影している馬渕&脚立を押さえる女優陣。



2階からすぐしたを見下ろしたら、郡司先輩＆ふじねえさんが。

しかし、このボヤ〜〜とした感じは、湿気？？？
（ｂｙ　T)

石川県からの帰路・・・Ｂｉｇ班より



左が権現岳。右が妙高(雲に隠れて見えません)

Ｂｙ　Ｎ

エイジアン・パラダイスの稽古が始まりました。
個人的な用事でこの間また杭州にいってきました。相変わらず暑かったです。
今度行って初めて分かった事。
とある街杭州から車で二時間くらいの所から帰ってくる時、
タクシーの運転手さんが乗客の私たちに断りもなく
道で白い紙を持ったおじさんを乗せたのです。
何事かと思ったら、どうやら道案内をする商売の人らしく、
ホテルまで一緒に行きました.。
そのおじさんの臭いこと。
後で聞いたら50元位するそうで、結構いい商売かも?
その運転手さんはその町から出るときいきなり交番の前に停まって何事か言い、
そしたらお巡りさん?がパスポート見せろといい
中国語解らない私達は何々??という感じでした。
でもよく考えたら、タクシーで二時間も乗る客ってそんなに居ないだろうから、
私達は疑われたの?もしかして?
それは今も謎です。
ホテルに着いたときのドアボーイのビックリした顔を見ると
やっぱりアマリないことなのかな。
byさほでした。

本日お世話になったホテルの近くの居酒屋「くろちゃん」。店内は明るくてお店の人も親切♪(￣▽￣)ノ″そして、お料理がすごく美味しいのです。牛すじ煮込み、角煮がトロットロ。お通しもすごく美味しかった〜ヾ(≧∇≦)〃近くにお越しの際は是非お立ち寄りください♪(注 月曜定休)
永井

昨日、藤樹の里文化芸術会館で一般公演がありました。
終演後主催して下さった会館の加藤さんと当日受付して下さった
会館の加藤さん、と中西さん・住友さんとの交流会がありました。
お三方は劇団つばめの団員だそうです。
銅鑼からは田辺さん館野さん佐藤陽亮さんと私が参加。
おいしい串あげを頂きました。
地元高島市で演劇の輪広げようと頑張っていらっしゃいます。
とても素敵な方達でした。
大変お世話になりありがとうごさいました。 中村

今日は、「Big」班が移動の日。続々とその模様が送られてきました！

佐藤響子です。今日は移動日です。
時間に余裕のある日だったので朝から琵琶湖西にある上
原酒造?におじゃましてきました。
菊地さんが10年ほど前に「奥琵琶湖」というお酒に出会い心を
ときめかせていたのですが、その後なかなか再会できず、
琵琶湖近くに来る度にさがしていたお酒を造っていらっしゃる
会社です。です。突然お邪魔したのにも関わらず親切に蔵をみせていただきました。蔵にすんでる酵母でもろみをつくり、昔な
がらの天秤しぼりでお酒を造る行程をゆっくり見学させていただきました。仕込みの時期は終わっていましたが、建物に入った
とたんにぷ〜んとあまくて柔らかい香りがしていました。今の時期は梅酒をつけていらしゃるそうで、蔵の角の樽に梅酒から取り出した梅が入っていて、一人一個もぐもぐと口にいれてご
主人のお話をお聞きしました。 いろんなお酒をきき酒させて
もらい、それぞれお気に入りを買ってマイクロバスに乗り込み
ました。私が自分用に買ったのは梅酒。少し飲ませていた
だいたのですがとてもいい香りでした。かわいそうなのは
黒宮さん。マイクロバスの運転手なので、きき酒ができず、その代わりお酒を仕込むため
のおいしい湧き水をたくさんのんでいました。もちろんお水も
オイシイ！ちなみにトラック隊は先に目的地へ移動中。
運転手さん達は大変だ〜。
本日の最終的な目的地は石川県。
でも今のところの目的地は東尋坊。そこでトラック隊と待ち合わせです。
現在、ドラお得意の「行き当たりバッタリ」発動中です。




蔵に二つしかない木桶


天秤しぼりの天秤


天秤しぼりの画が描いてあるタンク。


酵母無添加での山廃仕込！社長さんにお話を聞いている菊地さん。


東尋坊。私は誰でしょう？

　こんにちは、まぶちです！
いろんな人の書き込みで久しぶりに怒濤の更新になってるこのブログ・・・
引き続き、『エイジアン・パラダイス』斑から〜
Ｂｉｇ斑は公演中ですがエイジアン斑も動き出しました。
昨日、栃木の倉庫へ行って雨の中、大道具をトラックに積みましたとも。
終わった頃に雨が止んで(^_^;)
中村真由美のブログにも倉庫の写真が載ってましたが
全景をご紹介！


↑これが銅鑼の倉庫だ！

周りは畑や田んぼが広がっています。

おたまじゃくしに夢中の、元少年たち・・・

今日、明日で持ってきた大道具たちを改造します。
といっても、見た目は変わらず、お客さんから見えないところを
改造してもっと運びやすく仕込みしやすくするためです。
私も木くずにまみれながら作業しましたとも〜
あんまり役に立ってないですけど・・・
先ほど今日の分の作業は終了、いつものように
談話室で飲んでます。

（劇団員　Ｍ）

皆様コンニチハ、
銅鑼の俳優黒田志保です。

もう、少し前の事になりますがご報告の記事を書きます。

6/2の夜、静岡芸術劇場の野外劇場『有度』で、
リトアニアのビリュニス･シティー･シアター公演、
『夏の夜の夢』（作・W・シェークスピア）を観て来ました。
演出は、銅鑼でも『サクラ･イン･ザ･ウィンド』の演出でお世話になった、
ヨーナス･ヴァイトクス氏の教え子、オスカラス･コルスヴァノスさん。
振り付け、ムーヴメント担当は同じく『サクラ〜』でお世話になった女優、ヴェスタ･クﾗヴシュタイテさん。

モーこの芝居が面白かったのナンノって!!
夜の野外劇場公演なので、舞台後方の本物の森が、
夜の暗さ、月が、星が、この作品にピッタリの最高の舞台装置。
俳優達の衣装は裸にデニムのオーバーオールパンツ。
女優さんはノースリーブのTシャツを着ていたかもしれない。

きわめて特徴あり、印象的な演出は、
役者全員が、身体が隠れるくらいの大きさのコンパネ（分厚いベニア板）を持って、
ありとあらゆるものを創造し、音楽まで板で奏でる。

あと一つ効果的に使っていたのが、
直径二十センチ位の車の軸受けベアリング一個。
こんな鉄の固まり、およそ芝居の繊細な小道具になり得なさそうなものが、
左右に転がる事で、
実に繊細な、男女の恋心を表現し、
ベアリングの回転する金属音が音楽になり、
これまた雄弁な心理描写をする。

鍛え上げられた俳優達の肉体表現と感性も凄かった。
一年掛けて作り上げられ、
八年掛けて世界で上演している作品とあって、
アンサンブルも、息もピッタリ。
こんなにゲラゲラ笑え、
興奮するシェークスピア劇、
今まで観たことが無かったです。
（あっ、『間違いの狂言』（野村萬斎演出）、『ハムレット』（ピーターブルック）、
『リチャード三世』（文学座）、『十二夜』（歌舞伎座）は僕としてはカナリ面白く、印象に残っています。
シェークスピア、好きなんです僕・・・フリークじゃないけど。）

こんなに素晴らしい公演が静岡で一回限りなんてモッタイナイ･･･
と思っていたら、
客席には東京でもよくお顔を拝見する、
劇作家、プロデューサー等など演劇人も多数居たので、
近いうちに東京でも見る機会が有るかもしれない･･･
と、強い期待を今感じています。
そうなると良いのですが･･･

山の上にある劇場なので、
夜は肌寒い観劇でしたが、
二時間がアッと言う間でした。

ウラヤマシク感じた事がいくつか。

１、劇場に地元の高校生達が沢山居た事。
県立劇場だから出来る事だが、
海外招聘のたった一回限りの公演が￥4,000-。
一週間近く彼らは劇場に寝泊りして最終調整をしているのだから、
それ相当の経費が掛かっているはずなのに･･･
何と素晴らしい情操教育の機会だろうか!?
（しかも他多数の国から、色んな作品が来ている。）

2、一昨年舞台で競演した劇団ク・ナウカの美人女優Mちゃんが、
この恵まれた県の施設で、嘱託俳優として活動している事。
久しぶりに現地で再会したら、
心身共に大変の事も多いと言っていたけれど、
芝居付けの三年間を送れ、
しかも、沢山の海外招聘作品と演劇人達に直に触れ合う事が出来る毎日との事。
実力でその活躍の場を得た彼女が、
ウラヤマシクも有り、演劇人として素直に応援したい気持ちになりました。
怪我に気をつけて頑張れ!!　Mちゃん!!
またヘベッレケまで呑みマショウ（俺ツブサレルけど、）!!

3、この翌日からこのリトアニアの演劇人達はシンガポールに旅立ち、
今度は彼らの他のレパートリー作品『ロミオとジュリエット』を上演するとの事。
同じ作品の旅公演で、数日上演期間が開くだけでも不安になるのに、
彼らの何とタフな事か!?
僕たちだって頑張れば出来ない事は無いにせよ、
俳優としての心身の鍛えられ方が違うなぁ・・・
と、羨ましいより悔しくなるのが本音でした。
しかも演出のオスカラスさんは僕と同い年・・・
ヤラレター!!
もう立ち直れそうです。
（でも、自他共に認める、打たれ強さと、鈍感力の持ち主なんです、僕。すぐに立ち直ります。）



終演後、来日していた（前書）ヴェスタさんに誘われて、
厚かましくも、
打ち上げパーティーに参加しました。
このパーティーはリトアニアチームと、フランスチームの座組み合同のもので、
日・リ・仏の演劇人が一堂に会した華やかなものでした。
僕は片言のリトアニア語（自己紹介、素晴らしい、お疲れ様、有難う、美味しい、の5言）
メルシーとボンジュールしか知らないフランス語、
デタラメ英語を駆使して、オシャベリ。
お料理もワインも美味しかったです。

素晴らしい芝居と人々と過ごした夢のような一夜でした。
これぞまさに『夏の夜の夢』

その合同打ち上げパーティでの写真です。
（左から黒田、田辺、ヴェスタさん、佐藤文雄）

携帯からの書き込みの為、写真がUPできず、残念！
久しぶりに旅班と共にバスで移動中の制作Ｔです。いつもは現地で合流なんですが、こんなことも珍しい。
私の左隣りにはサトキョンがいます。コメントを求めたところ、
サトキョン｢道中、眠ってばかりです。でも夜も眠ってます。なんでこんなに眠いんだろー｣
T｢春だから？ああ、もう終わりかあ｣

右隣りは由里さんです。
由里さん｢雨ニモマケズ、雨女にもマケズ……(私Tのことです、すでに雨、降ってるところです)、Bigな公演目指して頑張るぞ。でもバスは狭い｣

明日は滋賀県藤樹の里芸術文化会館で14時開演。今年の関西で一般の方にご覧頂ける｢Big｣はこれが最後です。
是非いらして下さい(o^_^o)

Ｂｉｇ班ただいま静岡に移動中。車内にてＳちゃんの、美脚です。
劇団員Ｍ

Ｂｉｇ　ｂｒｏｔｈｅｒの旅がスタートしました。静岡に移動中。少年役となった永井沙織の初旅です。

今日は劇団の倉庫がある、佐野に来てます。とても天気がよく汗だくになりながら、荷積み(トラックにセットや小道具を積み込むこと)してます。久しぶりにセットを運んで、こんなに重かった〜？と漏らす人もちらほら。実際Ｂｉｇのセットはとても重いのです…。明日から2007年度1学期の旅が始まります。Ｂｉｇ初参加のメンバーもいて、これから楽しみです。

中村真由美

こんにちは、まぶちです。　
昨日、Big斑は稽古場での最後の通し稽古が行われた後、荷出し準備。
（小道具や衣裳etc.をトラックに積む準備です）



この木の箱は何・・・？
劇団では「縦ボテ」と呼んでいます。
衣裳をハンガーに掛けたまま、収納して運ぶためのもの。

そして今日は朝いちでトラックに積んで、この後栃木県の倉庫へ行き、大道具などを積みます。
雨の確率は５０％とか？
降らないと良いですけど(>_<)
がんばれ〜Big斑！

（劇団員　M)

こんにちは、まぶちです。
今週は雨が降ったり、晴れたりのお天気でしたが
今の空はピンクと青が混ざった雰囲気のある空になりました。
明日あさっては、劇団事務所はお休み。
私も家で『エイジアン・パラダイス』のセリフ覚えます･･･

でも、『Big brother』班は引き続き稽古、稽古！
先程、沙織が中村真由美に髪を切ってもらってました。
稽古場で。


どんな髪形になっちゃうの？！
少年役の設定が戦後まもなくの浮浪児なので
かなりワイルドかも・・・
続きは劇場でご覧下さい(^^♪

（劇団員　Ｍ）