こんにちは！まぶちです。
昨日、青山学院女子短期大学で行われたデボラ・エリスさんの講演会に伺いました。
最初に会場に入ってこられたときから、素敵なオーラを感じる方でした。
カナダの児童文学作家であり、また平和運動や女性解放運動の活動家でもあるデボラさん。
自分の考えを持って行動する人の潔さを感じました。

公演の最後におっしゃっていた、「私たちに絶望している権利はない、行動の中に希望がある。
私たちは過去の過ちを繰り返さず、はるかに良い未来を創り出すことができる。」という言葉が心に響きました。

銅鑼の『砂の上の星』もとても期待してくださっていると、私たちにも言って下さいました☆



左からふじ姉（渡部不二実）、デボラさん、まなみ（土井真波）。

（ｂｙ馬渕真希）

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