板橋区が放射線測定を始めてから、2か月余りが経過しました。 その測定結果はどうだったのでしょうか? 町の八百屋さんと焼肉屋さんにも影響を聞いてみました。
皆さんは、いたばし観光ボランティア「もてなしたい」という言葉を聞いたことが有りますか? 「もてなしたい」は、どのような活動をしているのでしょう? いたばし観光センター所長の、森田様にお話を伺ってきました。
今年で14回目になる「いたばし産業見本市」 産業見本市って、どんな催し?知らない方も多いと思います。どのような催しなのでしょう。 いたばし産業見本市実行委員会事務局の日原さんと工藤さんに、お話を伺ってきました。
板橋一丁目に、「いたばし若者サポートステーション」という、若者向けの就労を支援する施設がオープンしました。 通称:サポステ。どのような施設なんでしょう? 総括コーディネーターの齊藤様にお話を伺いました。
毎週土曜日に発行される「広報いたばし」 一体どのような手順で作られているのでしょう?知っていますか? 広聴広報課広報グループに行って、製作行程など、お話を伺って来ました。
板橋区内には、区役所周辺のように、都営地下鉄三田線、東武東上線の駅が近く、路線バスも頻繁に走っている地域がある一方、公共交通サービスが十分整っていないため、改善が必要な地域も数多くあります。 公共交通サービスの水準が低い地域を解消しようと、区では、民間バス会社へ、路線拡充の検討を要請するほか、区民アンケートや、専門家を交えての議論を続けてきました。 そしてこの度、赤塚・四葉・徳丸周辺地域において、コミュニティバスを実験運行することとなりました。
都営三田線「板橋区役所前駅」から、遊座大山商店街を抜けて、ハッピーロード大山商店街の中程までの間に、何と「たいやき屋」さんが5軒も有るんです。少し前までは、白いたいやきの尾長屋さんが、遊座大山商店街にありました。 どうしてこの地域に「たいやき屋」さんが多いのでしょうか?
板橋区の観光といえば、観光キャラクター「りんりんちゃん」ですよね、でも板橋区の観光???知らない方が多いのではないでしょうか。 そこで区役所くらしと観光課に行って板橋区の観光についてお話しを伺いました
東武東上線「東武練馬駅」北口に「徳丸スクエア」と呼ばれる商業施設が、11月30日にオープンしました。
板橋サティ前のロータリーの斜め前の以前は駐車場だった場所です。 その駐車場から駅のホームは、高さ約10mほどの崖でした。 北口再開発の話が出ては消えていたのですが、とうとう商業施設が出来て、殺風景な景色が街らしくなりました。
JR埼京線板橋駅、都営地下鉄三田線新板橋駅、東武東上線下板橋駅に囲まれた、板橋区の東の玄関。3駅合わせて1日乗降客数約8万人。3駅周辺を歩いてみました。
1万歩ウォーキング志村コースを紹介したところ、是非赤塚コースもという読者の声・・・ ということで、今回は赤塚コースを歩いてきました。 便利帳では三田線の高島平駅をスタートしていますが、今回は東上線下赤塚駅からスタートしました。
「わたしの便利帳(平成20年度版)」の48・49ページに、1万歩ウォーキングマップが載っています。 最近お腹の出具合が気になっているメタボ的なスタッフは、一大決心?して、万歩計と地図のコピーを持って志村コースを歩いてみました。 雨が心配なので午前9時にスタートしました。 本当に1万歩あるのでしょうか?完歩できたのでしょうか?
2009年7月17日(金)、高齢者の学習支援や社会活動の推進、地域の人々の交流促進を目的とする「志村ふれあい館・グリーンカレッジホール」がオープンしました。
7月、夏と言っても梅雨真っ盛り! 室内にとじこもっていても楽しくないですよね。 そこで、雨の日でも楽しめる施設を紹介します。
板橋区には、文明堂やパステル、東京羊羹などの有名なメーカーの工場があります。売店が併設されている工場もあります。 今回は、工場直売の店を探してきました。
毎年、公園で遊具の交換や老朽化した設備等の改修工事が行われ、新しく生まれ変わっています。 そこで今回は、大きな工事の行われた公園に行ってきました。 どのように変わったのでしょう。
板橋区のスポーツの拠点、小豆沢体育館の改修工事が終わり、3月3日より一般利用が始まりました。どのように生まれ変わったのでしょう。小豆沢体育館に行ってきました。
皆さんは町会や自治会がどのような活動をしているか知っていますか? 今回は、板橋区町会連合会会長の鈴木孝雄さんに町会の仕事や役割についてお聞きしてきました。
板橋区は、平成20年7月に石川県金沢市と「友好交流都市協定」を締結しました。板橋区と金沢市のつながりはどのような経緯があるのでしょう。
寒い季節になりました。広くて暖かいお風呂に入ると、心も身体も癒されますよね。今回は、東京都公衆浴場業生活衛生同業組合板橋支部長の銭元伸一さん(愛染湯)に、板橋の銭湯事情についてお伺いしました。
板橋区の北西端、都営三田線の終着駅 『西高島平駅』周辺を散策してみました。
秋本番、味覚の秋です。 板橋区内でも、ぶどう、梨、柿…、果物が採れるんですよ。 板橋の実りを探して来ました。
毎年恒例になりました“板橋のいっぴんスタンプラリー”が8月1日から始まっています。 今年のいっぴんスタンプラリー広報担当の「マルフクベーカリー」の阿部憲和さんにお話をお伺いしました。
夏も盛り。板橋区内の各地で毎週のように盆踊りや夏祭りが行われています。 高島平七丁目町会の会長末広喜八さんにお話を伺ってきました。
「緑のカーテン」知っていますか? 地球温暖化の防止策として広がっていますが、本来の意味は違うところにあるんです。 人と人とが楽しくつながること、自然との共生が目的なんです。 NPO法人緑のカーテン応援団理事 「三ツ口拓也」さんにお話を伺いました。
夏も近づき、水が恋しい季節になりました。 板橋区には、多くの公園がありますが、 今回は水のある公園を捜しにいってきました。
4月1日から、区の公式ホームページが新しくなりました。 どういう経緯で、どのように変ったのでしょうか? 政策経営部 広聴広報課にお邪魔してお話を伺ってきました。
陽気に誘われて、板橋の春を捜しに石神井川、赤塚公園、浮間公園、荒川河川敷を歩いてきました。 日頃気にもかけない地面や場所に、名前も知らない小さな花たちが春の到来を教えてくれました。 板橋は春です。
今年で第11回目を迎える東京・荒川市民マラソン。 いたばしらいふスタッフも3年前の大会に出場しました。 毎年大人気の大会で1万5000人以上のランナーが参加するんですよ。 東京マラソンが去年から始まった後も、その人気にかげりはないようです。
「国際交流」と聞くと何か凄く大変なことかと思ってしまったりもしますが、今や国際化はどんどん進んでいます。 「どこかの海外都市と姉妹都市らしいよ」なんてこと、耳にしたりしますよね? 板橋ではどんな国の人たちとどんな交流をしているのでしょう? 身近な国際交流を探ってみましょう。
ネタが詰まったときの「ぶらり旅」。今回はときわ台にやってきました。 ときわ台というとイメージはやっぱり「お屋敷街」。高級なイメージですよね。 さぁ、どんな街が待っているのか。行ってみましょう!
今年の秋は長いですね。 やっと石神井川の木々も黄色味がかってきました。 散歩するにはもってこいの日が続いた11月半ば、 石神井川を板橋の端から端まで歩いてみました。 おおよそ2時間半の行程で、様々な表情を見せてくれましたよ。
団地の空き室(空洞化)、高齢化、建物の老朽化、『空・高・老』の問題をかかえた高島平に、住民と大学が一緒になって問題を解決していこうという『高島平再生プロジェクト』があります。今回は、このプロジェクトがいったいどんなものなのか取材してきました。
板橋区の秋の最大イベント「区民まつり」 区民祭りの歴史や、どのようにして出来上がっていくのか、楽しみ方などを 板橋区役所産業経済部くらしと観光課事業推進グループ 岩崎孝弘さんにお話をうかがってきました。
暑い。 暑いです。 2007年8月は最高気温35度以上の日がずっと続いております。 というわけで(どういうわけで?)、今回は肩の力を抜いて、 びっくりするような板橋のオブジェたちをご紹介します。
ここ最近、環境問題が身近に感じられるようになってきました。 ふとスーパーで買い物をしたとき、 マイバッグを持っているとポイントが付くということを知ったんです。 楽しみながら、地球にもやさしいって気分いいかも、ということで板橋区内を いろいろ取材してみました。
2007年4月より、板橋区の区長に就任された坂本健新区長。 お忙しい中、お時間をいただきお話を聞くことができました。 生粋の板橋っ子だという坂本区長。 子供のころの話から、今後の区政への意気込みなど語っていただきました。
今回の特集は、今月の「いたばしな人」にも出ていただいた いたばし地域情報交流センター代表の杉浦さんに 全面的に協力していただきました。 お母さんとお子さんが楽しんで遊べる公園を、「いたばし子育てナビPokkapoka2007」より厳選して、取材をしてまいりましたよ!。
板橋区には、数多くの公園がありますが、 その中でも、園内に、動物園を持った公園があるんです。 東板橋公園内にある、「こども動物園」です。 連日、お子さんとお母さんで大賑わいだそうな!早速取材してまいりました。
暖かい日差しに誘われて歩きたくなったスタッフは、東武東上線板橋区最後の駅、急行の止まる駅、乗降客の一番多い駅「成増」、埼玉県との都県境まで行って来ました。 ということで、今回は「成増ぶらり旅」です。
年を追うごとに冬が暖かくなってきている気がしますよね。 地球温暖化防止が叫ばれている今、板橋区のリサイクルの取り組みを調べてみました。 また、私たちができることを今一度考えてみたいと思います。
大好評シリーズの第3弾は・・・ 都営三田線蓮根駅周辺です! 目的も無く、自由気ままに歩いて探検してまいりました!
郷土資料館。赤塚城址の麓にあり、前を溜池と梅林に囲まれた、 風光明媚なところにある、資料館です。 ここに来れば板橋の歴史が旧石器時代から小一時間で丸分かり! 早速取材して参りました!
皆さんは、区立美術館に行かれた事がありますか? 赤塚の外れにあって、周りの自然も満喫できる、とっても素敵な素敵な美術館なんです。
前回の志村坂上で好評だったぶらり旅第2弾です。 東武東上線の板橋区内のちょうど中間ぐらいに位置する上板橋駅。 北口と南口でまったく違った雰囲気を見せてくれました。 はじまりはじまり〜。
ときわ台の駅近くに、ひっそりと、「書道美術館」という美術館が あるのをご存知でしょうか? そこは、貴重な書が数多く展示されている、心落ち着く場所でした。 今回は書道美術館をご紹介いたします。
教育科学館という名前を聞いたり、目にした事がありますか? きっと、板橋区民の多くの人が、知っていると思います。 けれども、無料で入れて、とっても遊べる施設だってご存知でした? 今回の特集は、上板橋にある、教育科学館です!
板橋の夏の風物詩の一大イベント、いたばし花火大会! 人気の墨田川、実力の板橋と言われるほど有名ないたばし花火大会を特集します。 知られざる一面も紹介しますよ〜。
板橋も梅雨入りしましたね。 連日、お天気のすぐれない日が続いていて、家に引きこもりがちな日々が続いていませんか? そんなあなたの心強い友達が、図書館なんです。 パソコン検索に、新刊本の取り寄せ、CD・DVDの貸し出しなど、かなり便利な施設なんです。 中央図書館へ取材に行ってきました。
平成14年度から整備を続けてきた荒川河川敷の草地広場が全域完成したということで、今回の特集は、その周辺を散策し、どんな感じになったのかをレポートいたします。 遊具があったり、バーベキューができたり、かなり楽しめる広場となったようですよ! 水場ではザリガニ釣りにも挑戦しました。 さて、その結果は。。。
板橋エリア在住のスタッフ一人と赤塚エリア在住のスタッフ二人で運営している「いたばしらいふ.com」。 志村エリアはあまり縁のない場所でありました。 いったい志村エリアはどんなところなのか? 今回は志村坂上駅を基点としてその周辺をぶらぶらしてみました。 そこには思いもよらないディープな世界が広がっていましたよ。
都営三田線の高島平駅から徒歩数分の場所に、 熱帯環境植物館はあります。 一見、植物館には見えませんが、中に入ると、 むわっとした熱帯の空気に包まれます。 毎回開催される、独自の面白い企画展はいつも大盛況。 平日の午前中は、保育園や幼稚園の子ども達でおおにぎわいな、 熱帯環境植物館。 その人気の秘密は何なのでしょう? 熱帯環境植物館の中を、取材して参りました。